スマホやケータイ電話を耳にあてて電話をすることは若干古い。
もちろん、少し電話するぐらいなら耳に当てて通話をすれば良い。
僕が言うのは、長時間の電話や会社での営業の電話のことを指す。たとえば、移動中は音楽を聴くためにイヤホンを耳にしているので、イヤホンにマイクがついていればそのまま通話することもできる。営業の電話も手がフリーになるので積極的にイヤホンマイク通話を活用すべきだ。
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会社でのイヤホンの活用
会社であることに気づいた。
イヤホン通話をしていると、周りに「私は電話中です」アピールができないから、周りが気を遣って会社への電話も取らないし、普通に話しかけてこられて逆に気を遣ってしまうのだ。
イヤホンをしながら周りに電話してますアピールをしている自分に疲れてしまったw
そもそも電話という連絡手段が古い
僕個人の考えとしては、電話という連絡手段自体が嫌いだ。
自分の時間もそれにしか当てることができないし、相手の時間も奪ってしまう最悪な連絡手段だと思っている。
とは言うものの、連絡手段は得意先に合わせなければならないので、電話を使わざるを得ないのは仕方のないところだ。せめて、ハンズフリーになって両手が自由に使えれば、電話をしながら他の作業をすることもできる。
手を自由にするために、イヤホンマイクを使うと、今度は社内での理解が得られないのだ。
一体、どうすればこんなどうでも良い悩みから僕は開放されるのだろうか・・・。