数年前からブルーライトカットレンズと呼ばれるものが流行りだした。
僕も最初は半信半疑だった。僕はスマホやPCのディスプレイを見つめている時間が非常に多く、ドライアイに悩まされ肩こりもひどかったので、騙されたと思って買ってみた。
JINS SCREENというシリーズを購入した。
その中でも比較的強力なブラウンレンズのメガネを選んだ。単純に安くて効果が高そうで、コスパに長けていたからだ。
気に入りすぎて2個目も購入した。ブラウンレンズは人から見られるとちょっと恥ずかしさを感じたからだw橋本弁護士みたいになってしまった。
では、何故ぼくがこんなにもJINS SCREENを気に入ってしまったのかを紹介したい。
目次
ブルーライトカットって何?
ブルーライトとは、パソコンやスマホなどのディスプレイに含まれる青色光である。青色光は瞳の奥まで届き網膜機能の低下などを引き起こすと言われ、眼に与える影響が懸念されている。
ブルーライトカットレンズとは?
上の図は有名メーカーのJINSとZoffのものだが、このようにブルーライトをカットし眼に入ってくる青色光の量を減らしてくれるのだ。
ブルーライトカットレンズは結局効果があるの?
正直、数時間PCやスマホをやっている分にはあまり実感はしないかもしれない。
しかし、モンハンダブルクロスを1日10時間以上連続でプレイしていたときに本当に効果を感じた。普段、長時間ゲームをプレイしたあとは肩こりがひどく、目が真っ赤になるはずなのだが、JINS SCREENをかけていたら平気だったのだ。これにはさすがに驚いたし、本当に効果があることが実証された瞬間だった。
その後もPCの前に座るときは必ずJINS SCREENをかけるようにしている。
明らかな実感は短時間では得られないが、確実に効果がでていると思う。なぜなら、常備しているドライアイ対策の目薬が全く減っていかないからだw
このことから、かなりの効果があると言える。
おすすめはJINS SCREEN
僕自身もJINS SCREENを愛用しているということもあるが、やはりJINSがおすすめだ。
価格も他のメーカーよりも安く、しかも信用できるのだ。というのも、日本MicrosoftやDeNAもJINS SCREENを導入しているからだ。
<JINS SCREENの導入事例>
JINS PCは効果があるのか? 眼科医が日本マイクロソフトでの導入事例で検証した
参照;ITmediaビジネスオンライン
みなさんも是非ブルーライトカットレンズのメガネを試してほしい。