雑記

MacbookのステッカーアレンジにオススメしたいB-SIDE LABEL

B-SIDE LABELおすすめ

名古屋の大須商店街を歩いていたら見つけてしまった。

B-SIDE LABEL 名古屋大須店

暇つぶしに店内を覗いてみると、すごい種類のステッカーが陳列されていた。

B-SIDE LABEL ステッカー

なんかデザイン性の高いステッカーが並んでいるなーって思って眺めていると・・・。

モンハンコラボステッカー

大好きなモンハンのステッカーがあった!!どうやらCAPCOM×B-SIDE LABELのコラボらしい。
他にも初音ミクとか多数のコラボステッカーがある。オリジナルステッカーもセンスがあって面白い。

とにかく遊びに行くだけでも楽しいと思う。ステッカーなんかに全く興味なかった僕がこんなに熱くなるぐらいだから間違いない。

種類は少ないが、東急ハンズ全店でも取り扱っている。
取扱店舗一覧をみて遊びに行ってみてほしい。

WEB SHOPもあるから覗いてほしい。



目次

iPadをステッカーでアレンジしてみた

iPadにステッカーを貼ったセンスあり!

貼り方にセンスないけど、こんな感じでペタペタ貼り作業中。
ノートPCとかスマホとかiPadとか何にでもペタペタ貼ってアレンジできるのは楽しい。

そもそもB-SIDE LABELとは何者なのか調べたみた。

B-SIDE LABELとは

ステッカーを媒体にだれもが気軽に見て楽しめるポップアートを表現している集団。
現段階ではステッカー屋ですが、将来はステッカー屋に留まらず、多くのアーティストが所属して、音楽業界のように、広い大衆が注目するポップアート業界を作りたい、そういう意味を込めて敢えて音楽業界の所属を現す言葉、labelという言葉を社名の中に用いた。

B-SIDE LABELの目指すステッカー

B-SIDE LABELが考えるステッカーとは貼ることでもっとも身近なアートを表現できるものであるということ。
ブラックなギャグからキャラクターもの、世情を映したものなど表現に制限は無く、とにかく限られたスペースの中で既存のアートと言われるような敷き居の高いアートではなく、だれもが気軽に見て楽しめるものを創作することを第一に製作している。

B-SIDE LABELステッカーのクオリティ

B-SIDE LABELの制作するステッカーは全て防水、UVプロテクト加工をしている。車、バイク、スノーボード、スーツケースなど屋外での使用に適している。ガンガン外に貼ってアピールしたい!

応援したいステッカー屋さん

個人的にはすっかりB-SIDE LABELのファンになってしまった。
そいえば、オリジナルステッカーは1年保証らしく、剥がれたら交換しますって購入するとき店員さん言われた。ステッカーで保証って余程自信があるのだろう。

今後も応援していきたい。

Ankerが製品が優秀すぎる。Apple純正マジックキーボードと比較前のページ

ファッション誌は必要ない!?WEARの便利ポイント5選!次のページ

ピックアップ記事

  1. ブログを本気で書く理由

関連記事

  1. 雑記

    マッサージと成功者&お金持ちの習慣と関係性

    最初に言うと、マッサージに通うことで肩こりが治るというわけではない…

  2. 雑記

    ぶっちゃけ誰でもできる、麻雀点数計算の裏ワザとコツ

    点数計算ってなんとなく難しいイメージだと思う。僕もそうだった。な…

  3. 雑記

    Youtubeアニ速がついに閉鎖してしまった。その理由とは!?

    すでに多くの方がご存知かもしれない。アニ速がついに更新停止とな…

  4. 雑記

    視聴者に伝えたい!今、プロモーションに求められること

    今、プロモーションに求められることは”5秒で伝える”ことだ。た…

  5. 雑記

    カメラのHDR機能は自動・オン・オフどれが良いのか?

    結論から述べるとiPhoneやAndroidのHDR設定は基本的に…

  6. レビュー

    iPadにキーボードは必要なのか?キーボードいらない説。

    iPadはAir2時代から使っている。現在はiPadPro10.5…

目次

  1. ゲーム

    ブレイヴ太刀(納刀術付き)おすすめ装備 MHXX Switch Ver.
  2. ボディメイク

    理想のボディを目指している方に教えたい、絶対に成功するダイエット方法
  3. レビュー

    おすすめの履きやすいカッコイイ定番スニーカー&革靴をレビュー
  4. 雑記

    AppleWatchのスリープ解除時に再生中が出てくる設定を解除する方法
  5. 雑記

    良い文章を書くためのたった一つのコツ
PAGE TOP